スタッフコラム

2021.04.23

スタッフコラム

深センで食べられる南国フルーツ②


深センは亜熱帯気候に属し、一年の半分以上が30度を超える南国である。過ごしやすい今の時期が終わると蒸し暑い夏が続く……。だがしかし! 美味しい南国フルーツのシーズンでもある。日本ではあまり食べられないような南国フルーツが、驚きの安さで食べられるのは深センの魅力の一つ。今回は日本ではあまりお目にかからないであろうフルーツを紹介。

 

山竹/マッゴスチン


デリケートな食感とジューシーで強い甘み、果物の女王と呼ばれるほど大変人気の果物。厚い皮に覆われているが、手で割ることが出来、そのまま中の白い果肉をいただく。夏が旬、しかし大変鮮度が落ちやすい果物なので購入したらお早めに。

 

楊桃/スターフルーツ


きれいに洗ってそのまま皮ごとすべて食べられる。ただし縁の部分(三角の尖っている部分)には渋みがあるので、そこだけ取った方がよい。そのまま食べるだけでなく、サラダ·ピクルス・砂糖漬けなど汎用性が広い。水分・食物繊維が多く薄味、酸味がある。夏終盤から秋が旬。

 

荔枝/ライチ


皮をむき、半透明の果肉を食べる。日本でも冷凍ライチを食べることができるが、冷凍ものと全然違う別物だ。果汁はジューシー、実はぷりぷりで食感も最高だが他のフルーツに比べ店頭に並ぶ時期は短く、突然見かけなくなる。5月から7月頃が出回る時期で、市場に出たばかりは少し高い。

 

紅毛丹/ランブータン


ライチと同じように皮をむいて果肉をたべる。そのおどろおどろしい見た目に反し、クセが無くライチのような優しい甘さとぷりぷりもっちりの果肉。夏から秋にかけてが旬。ライチと同じ種類だそうだ。

 

火龍果/ドラゴンフルーツ


少し厚めの皮をむき、果肉をいただく。たっぷりの果汁と無数の細かな種があり、キウイのような食感。この外観で実はドラゴンフルーツはサボテンの仲間である。ほんのりとした優しい甘みがあり、よく熟れていないと少々酸っぱい。できるだけ色の濃いものを選ぶのが良い。体内の冷ます働きがあり、まさに夏にぴったりの果物。夏から秋にかけてが旬だ。なんと日本では園芸用として人気が上がってきているとのこと。

 
 

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