スタッフコラム

2021.02.02

スタッフコラム

中国でよく使われる香辛料②

独特の強い香りが特徵【八角】(はっかく)
中国原産のシキミ科の常緑高木。果実を乾燥させたものが香辛料になる。八つの角があり、星のような形が特徵。甘みを含んだ強烈な香りを放つため、日本人には好き嫌いが分かれやすい。川魚や肉料理の臭み消しとして使われることが多い。

期待できる効能:食欲増進、精神安定、消化促進など 

こんな料理に使われている:豚の角煮、北京ダック、杏仁豆腐など

 
世界で愛される香辛料【孜然】(ズーラン)
別名「クミン」。エジプトなどを原産とするセリ科の一年草。その種子が香辛料となる。カレー粉の主成分として知られており、インド、メキシコ、トルコなど世界各国の料理で使われている。中国では新疆料理の香辛料としてお馴染み。

期待できる効能:消化促進、駆風作用(胃や腸に溜まったガスを除く)など

こんな料理に使われている:羊肉串、孜然炒牛肉(西安風牛肉のクミン炒め)


 
甘くて刺激的な香り【丁香】(ちょうこう)
別名「クローブ」「丁子(ちょうじ)」。インドネシア原産のフトモモ科の植物「ショウジノキ 」の花蕾を乾燥させたもの。ハーブの一種で、釘のような形が特徵。甘くてスパイシーで非常に強い香りを放つ。洋食の煮込み料理にもよく使われている。

期待できる効能:体を温める、健胃、老化防止

こんな料理に使われている:丁香排骨(スペアリブの甘辛煮)、五香豆腐干(スパイシー揚げ出し豆腐)

 
手軽にお茶としても【陳皮】(ちんぴ)
成熟したミカンの果皮を乾燥させたもので、生薬の一種。甘酸っぱい香りと苦味が特徵。日本では七味唐辛子やカレー粉の原料として使われている。中国では肉料理の臭み消しに用いられるほか、お茶に陳皮や生姜を入れて陳皮茶としても飮まれている。

期待できる効能:発汗作用、健胃(胃を丈夫にする)、咳止め

こんな料理に使われている:陳皮牛肉(陳皮と牛肉の炒め物)、陳皮茶

 
中国の万能スパイス【五香粉・十三香粉】(ウーシャンフェン・スーサンシャンフェン)
桂皮」、「丁香」、「陳皮」、「八角」、「茴香」、「花椒」などの香辛料の粉末を5種類以上ブレンドした、中国の体表的な混合香辛料「五香粉」。食材の臭い消しや香り付けなどに使われ、中華料理独特の香りを放つ。さらに多くの香辛料をミックスした「十三香粉」も存在する。


 
 

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