スタッフコラム

2021.07.28

スタッフコラム

『騰訊』本社キャンバス建設、持続可能な環境がテーマ

中国インターネットサービス大手、騰訊(テンセント)は6月、深セン市宝安区の大铲湾で、環境に配慮した持続可能な未来型の本社キャンパス「ネットシティー」の建設を開始した。新キャンパスは、広さ132.6ヘクタールを誇るニューヨーク中心部マンハッタンのミッドタウンに匹敵する。


建物面積は200へクタールで、これにはテンセントのオフィスと社員用住居のほか、共有スぺース、学校、小売店、公園、公共交通施設、海岸通り、公園などが含まれる。建設費は約57億米ドル(以下ドル、約6335億円)で、米アップルのカリフォルニア州クパチーノの本社キャンパス(42億ドル)よりも多い。


不動産関係者らは、テンセントの新キャンパス建設計画は、中国政府が打ち出した2060年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現目標に則したものと指摘。その上で、新本社の規模と影響を考えると、中国オフィス市場に「サステイナビリティ(持続可能性)トレンド」をもたらす可能性があると分析した。


英不動産コンサルティング大手・ナイトフランク研究部門の責任者は、持続可能で環境に配慮したオフィス環境は、市場の平均賃料よりも高いプレミアムを上乗せして貸し出すことができると話した。今後は「環境を配慮したオフィス設計は必要不可欠になり、そうでなければテナントを見つけることが難しくなる」との見方を示した。


 
 

不動産NAVI
ウェブ:http://www.fudou3navi.cn
メール:kato@fudou3navi.cn

<羅湖オフィス>
住所:深セン市羅湖区深南东路2017号华乐大厦506室
電話:0755-2584-5960
加藤携帯:159-1988-8210

<南山オフィス>
住所:深セン市南山区海岸城東座225号
電話:0755-2511-4770

contact
先頭
粤ICP备17097447号
copyright© 友和不動産 all right reserved.