スタッフコラム

2019.12.29

スタッフコラム

資源の再利用を実現、ゴミの埋立量・焼却量を減らして環境保全を目指す

広州日報は近頃、広東省各都市による生活ゴミ分類に関する住民の認識度が62%から92%にまで向上し、分別率が76%に達したと報告した。


 
また広州市都市管理部門によると、同省ではすでに8203棟が各階に設置していたダストシュートを撤去し、残り151棟の撤去作業もできるだけ早く完了するとしている。


 
ゴミ分別の最終目的は、資源の再利用を実現し、ゴミの処理量や埋立処分量、焼却量を減らして環境保全を図ることである。現在、広州市には7箇所の資源火力発電所があり、2021年~23年までに焼却処理能力を3万3000トンまで向上させ、埋立ゴミのゼロ化を目指している。



 
 

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