スタッフコラム

2018.06.18

スタッフコラム

塩田区に行こう!海岸線と山のコントラストが最高に美しい。海鮮グルメでも人気のおすすめスポットをご紹介。

中国随一の緑化都市

福田ビジネス中心区を訪れると、高いビルが立ち並んでいます。わたくしの友人などは「手塚治虫がマンガで描いた未来都市のよう」と言っていましたが、あまり殺伐としていないことに気付きませんか?そう“緑”が多いのです。電線も電線柱もなく、近代都市としてのハード面ではすでに日本の地方都市を越えています。それもそのはず、深圳は「中国第一の緑化都市」の宿命を、市誕生当時から背負っていると言っても過言ではないからです。中国初の特区として市場経済の牽引役となる以外に、近代的な都市としても“お手本”にならなければならないということで、例えば2011年に開催されたユニバーシアード大会では10億元を投資して10か所の森林公園を新たに建設しました。市内にある森林面積率の目標値はなんと48%!日本の関東地方では群馬県(61%)、栃木県(55%)以外はすべて40%以下ですから、緑の多さにも納得ですよね。

そして緑といえば都市環境です。空気、治安、ゴミ処理、トイレなどの公共施設の不足などなど、まだまだ日本と比べると見劣りしますが、それでも年々深圳には散歩しやすい環境が整ってきています。ちなみに、市内の交通規制はコンピューター管理が徹底しており、市内に交通警官の姿は少ないのも深圳の特色。24時間監視システムが稼動しておリ、交通違反の罰金は全国一高いそうです。



先述のように深圳では、2010年頃から本格的に「緑道計画」が進んでいます。この計画は、広州、珠海などを含めた珠江デルタエリア全体が対象で、それぞれの街に住む人の約半分(深圳だったら500万人)が訪れることのできる規模を想定した大計画だそうです。深圳では、羅湖、塩田、福田、南山、宝安、龍崗の6つの全区を対象に、市中心部における緑地帯の普及はもとより、毎年200~300km以上のペースで“緑道”を延ばしてきました。もうすでに市全体で2,400kmもあるそうです。

そのうちの一つ「塩田区緑道」は、海岸線と山のコントラスト、観光スポット巡り、そしてオプションの海鮮グルメが人気です。この緑道には「塩田海浜桟道」という海岸沿いのコースが含まれていて、「中英街古塔公園」「黄金海岸線」「沙頭角」「塩田港」「大梅沙」「小梅沙公園」の全長およそ20km。レンタル自転車で走破を目指すのもいいのですが、中英街に寄ったついでに海岸線を海鮮レストラン通りに向かって散策するぐらいが、ちょうどいいリフレッシュになるそうです。


そして最後のお楽しみ、獲れたての海鮮が堪能できる海鮮街へ。軒先で食材を選び、その場で調理法をウェイトレスに伝えて注文します。


塩田港の夜景を眺めながら、2階のテラス席で賑やかに食べて飲むのが地元スタイルです。
中国には観光地化された行楽地が多いですが、このルートは自然いっぱいのお勧めスポットですよ!


 

 
 
 
 
 
 
 

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