スタッフコラム

2020.10.19

スタッフコラム

【深セン】深圳空港5大陸カバー、東アフリカへ貨物便就航


深セン宝安国際空港でエチオピア航空の定期貨物便が就航した。深圳からアフリカへの定期貨物便の運行は初で、これにより5大陸すべてをカバーすることになった。当日100㌧の物資を積んだエチオピア航空機が深圳宝安国際空港を離陸。中東ドバイを経由し最終地点のアディスアベバへと向かった。現在、同路線は週2便で運行。


就航式ではエチオピア航空、物流大手の菜鳥および美凱航空服務有限公司が戦略提携協議に署名。核酸検査試材やワクチン等の医療物資を提供するため、より便利な低温物流に努める。エチオピア航空中国主席代表の泰徳氏は「中国とアフリカの貿易・投資・旅行業等が益々活発になることを期待する」と語り、菜鳥の劉剣総経理は「エチオピア航空」はアフリカ大陸の重要なパートナーだ」と述べた。


 
 

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