スタッフコラム

2019.06.20

スタッフコラム

深セン 世界に誇るアートスポット【DAFEN Village 大芬油画村】

【DAFEN Village 大芬油画村】
世の中に流通している良質のレプリカ(複製画)がどこで作られているかご存じだろうか?世界のエ場・中国であろうことはおおよそ見当がつくが、まさかそれが深圳にあろうとは!! 深圳市龍崗区布吉街道・深川地下鉄3号線「大芬」駅のA1出口から歩くこと3分のところにある「大芬油画村」。

 

 
ここでは世界市場のおよそ6割のレプリカが作られているといわれている。 “レプリカ製造工場”ともいえる世界屈指のアートファクトリーが街のど真ん中に形成されているのだ。この“レプリカ村”では、至る所で筆を走らせる人たちを見ることができる。油絵を中心に書画、刺繍、彫塑、工芸品を扱う美術商が立ち並び、1200以上のギャラリーが軒を連ねる。中国各地から芸術を志す者が集まっており、この地に住む画家・絵師は8000人以上ともいわれる。

 

 

通りを歩けば“画工”たちが写真やタブレット端末と睨めっこをしながら腕を磨いている姿を見ることができる

かつてはひなびた農村だった大芬。1989年、香港の画商が20人の職人を連れて移住し、これを機に芸術文化が芽生えたとされている。深圳市も芸術分野の発展を後押ししており、レプリカのみを手がける“画工”は深圳市の公募展に3回入選すると“画家”と呼ばれ、画家専用の住居に周辺の賃料の3分の1の値段で住めるなどの恩恵を受けられる。そのため大量オーダーにも対応できる技術力と人材が育まれたのだ。

 

美術商やギャラリーがひしめくアートな村。水墨画から現代アートまでなんでも揃う。

 
世界各地からお目当ての複製画を求めて訪れる人、ホテルやレストランなどに飾る絵画を大量に買い付けるバイヤーなど、じつに多くの人が押し寄せる。これほど人気なのは、クオリティーの高さと驚きの価格にある。余談だが、これらは決して贋作ではない。複製画は原則作者の死後50年が経過した作品で、サインは入れない。著作権を侵害していないかスタッフが見まわっている。「大芬美術館」では、新進のオリジナル絵画の展示などが行われており、この地で作品を生み出す画家たちのコレクションを鑑賞することも可能だ。


喫茶店までもが画廊と化してしまう!

 
 

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