スタッフコラム

2020.02.16

スタッフコラム

中国酒文化、中国人はどんな時にどんなお酒を飲むのか?


 
古くからお酒に親しんできた中国人は、長い歴史の中で独自の酒文化を育んできた。酒を使用した古代の儀式は習慣として現代の生活に取り込まれており、〃無酒不成席〃(酒がなければ宴にならぬ)という概念が諺になるほど中国人の心の奥深くに根ざしている。


 
では、今の中国ではどんな場面でどんなお酒が飲まれているのか少し探ってみたい。大きく分けて「節句のお酒」と「社交のお酒」という二つの名目があるようだ。


 

節日(節句)のお酒

旧暦大晦日(除夕)
旧暦1月1日の前日で〃過年〃とも呼ばれる。中国人が最も重視する節日で、家族みんなが集まり「年酒」を飲む。


 
旧正月(春節)
旧暦の1月1日。春節期間は、延命・長寿を願って「屠蘇酒」や「椒花酒」などの薬酒が飲まれる。


端午節
旧暦5月5日。邪気払いの意味を込めて「菖蒲酒」「雄黄酒」を飲む習慣がある。


 
中秋節
旧暦8月15日。 団圓節とも呼ばれ、家族や友人と憩う機会で、お月見にお酒は欠かせない。「桂花東酒」が飲まれる。


 
重陽節
旧暦9月9日。高いところに登りお酒をいただく習慣がある。「菊花酒」が振舞われる。


 

社交・祝いのお酒

紹興酒 : 中国では「黄酒」という呼び名の方が一般的。浙江省紹興地方から生まれたお酒。


 
喜酒 : 婚礼の代名詞的なお酒(置辦喜酒)


 
回門酒 : 婚礼の次の日、新郎新婦は「回門」つまり新婦の家を訪ねる習慣がある。この際、新婦の家で昼食とお酒が振舞われる。


 
満月酒 : 「百日酒」とも言う。中国では子を産んで一月が満ちた時に友人を招いて宴席を設ける習慣がある。


 
寿酒 : 長寿を祝う習慣があり、50歳、60歳、70歳を大寿と称し子または孫が主催する。


 
 
 

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