スタッフコラム

2020.01.10

スタッフコラム

『特集』中国全土に点在、天下一スポット!

中国各地の観光地などでよく目にする「天下第一~」という文字。その由来は様々だが、とにかく他に比肩するもののない、抜きん出た存在であることが伝わってくる。今回は「天下第一」の名を冠した全国各地のスポットから、16箇所をピックアップ。中国の広さと悠久の歴史を感じてもらいたい。

百龍天梯(湖南省張家界市)

水墨画のような風景が広がる張家界景区で、岩山にへばりつくようにそびえ立つ。高度326mの屋外観光エレベーター。約2分間、まるで空を飛んでいるような感覚で、片道72元。高所恐怖症の方は要注意。


 
天下第一橋(湖南省張家界市)

屹立する岩山同士の上部がくっついていることから誕生した、高度350mの天然の橋。その名もそのまま天下第一橋で、厚さ約4m、幅約2mの岩が20mにわたって続く。比較平坦で手すりもあるので、イメージほど怖くはない。


 
黄鶴楼(湖南省武漢市)

李白や崔颢も詩に詠んだ、武漢のシンボルともいえる存在。三国時代に建てられ、1980年代の改築によって現在の壮麗な姿に。長江をのぞむ5階建て、51mの建物内部には絵画が展示され見応えあり。タバコの銘柄にもなっている。


 
楽山大仏(四川省楽山市)

岷江の水害を鎮めるため、90年を費やし803年に建立した、世界最大の石仏。高さ71m、幅29mの全体は渡し舟で対岸へわたって眺めるのがベスト。より古い山西省太原市の蒙山大仏を天下第一仏と呼ぶ人もいる。


 
白馬寺(河南省洛陽市)

68年創建の中国を代表する仏教寺院。当時の高僧が、西方より経典や仏像を白馬にのせて洛陽に持ち帰ったことからこの名となった。舎利塔や〃空中庭園〃と称される高台も見所。同省にある少林寺は天下第一名刹とされる。


 
泰山(山東省泰安市)

標高は1545mながら、道教の聖地である5つの山で最も尊いとされ、黄河文明発祥の地のひとつでもある。山中には病気や寿命の神様「泰山府君」を祀った岱廟があり、孔廟、紫禁城と並ぶ中国三大建築に数えられている。


 
華山(陜西省華陰市)

道教の五岳のひとつで、西岳とも称される標高2155mの花岗岩山。断崖絶壁に築かれた幅30cm足らずの桟橋や、尾根沿いの細い急坂など、目も眩むような険しい場所の連続で天下第一険とされる。心臓の弱い人は注意を。


 
開封鉄塔(河南省開封市)

1049年建造。8角形13階建、高さ56m。見た目から鉄塔と呼ばれるが、瑠璃レンガで作られている。計168段の階段で、最上階まで登れる。ひさしには104個の風鈴が下がり、風により美しい音色を響かせる。


 
天下第一壷(貴州市遵義市)

2006年に完成した、お茶のテーマパーク「天下第一壷茶文化公園」にそびえる。高さ70m強の〃茶壷〃。内部は茶文化陳列館。〃湯のみ〃とセットの巨大な外観は遠くからでも目を引き、お茶好きでなくとも気になる存在だ。


 
蘭亭(浙江省紹興市)

晋の時代に貴族が宴会を繰り広げた、泉や竹林、あずまやなどが美しく配置された庭園。その様子を描いた「蘭亭序」は、中国を代表する書道家、王義の〃天下第一行書〃として知られる名文で、学校の教科書にも必ず登場する。


 
趵突泉(山東省済南市)

地下鍾乳洞より絶え間なく流れ込んでくる水によってできた泉。泉の底、3ヶ所に流入口があり、勢いの強い時には水面から1mほど飛び上がる(趵突)様子が見られる。清の乾隆帝が水を飲み、その美味しさから天下第一泉と名づけた。


 
泗河鎮水剣(吉林省楡樹市)

重さ1.5トン、長さ7.5mにおよぶ迫力満点の巨大な鉄の剣。1712年夏に起きた泗河の洪水を受け、邪気払いとして作られた。現在では家族の幸福や健康を祈るシンボルとして、泗河鎮の興隆塔敷地内に展示されている。


 
山海関(河北省泰皇島市)

明代に築かれた長城の東端にあたり、高さ14m、厚さ7mの石垣と複数の望楼からなる関所。杜甫も「一人で複数の敵を撃退できる」と、その強固さを詩に詠んだ。三国時代の蜀の要衝、剣門関も天下第一関と呼ばれることがある。


 
芙蓉洞(重慶市)

120万年前に石炭岩で形成された、全長2.7kmを誇るアジア最大級の洞窟。内部は緑や赤など怪しくライトアップされており、最大で高さ48mの空間も。雲南省の石林などと並ぶ、家族連れも気楽に〃探検〃できる奇観だ。


 
大明湖(山東省済南市)

唐の時代より、その澄んだ水質と風光明媚な景観で知られる天然の湖。特に、湖面に映る千仏山の美しさは必見。近年では、女優ヴィッキー・チャオ主演の人気ドラマ「還珠姬様」のロケ地として、若者のデートスポットとしても有名に。


 
阿房宫(陜西省西安市)

秦の始皇帝が構想した大宮殿。皇帝の死後も工事が続いたが、秦の滅亡により未完に終わった。殿上には1万人が座れたとされるが、現在は遺跡が残るのみ。往時の姿を再現した施設が作られ、テーマパーク的な人気を集めている。


 
 
 

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