220歳の藍口鎮楽村石楼 、年内に修復の予定
広州日報によると、最近、広東省文化旅行庁文物保護考古所は「第10回広省文物保護単位推薦リスト」を発表。省内にある134ヵ所の名所旧跡をリスト入りに指定したことが明らかとなった。
今回、文物保護対象としてリスト入りしたスポットの中で、注目を集めているのは、河源市にある「東源県藍口鎮楽村石楼」、「連平県忠信鎮福興橋」など8ヵ所。河源市文広旅体局の関係者によると「藍口鎮楽村石楼は1802年(清代)に建造され、220年の歴史がある。また革命旧跡の重要文物遺産として、年内に修復が行われる計画であり、歴史的価値は十分高い。」と語っていた。
また右記以外にリスト入りした名所旧跡には「東源県葉潭鎮山下村八角楼」、「連平県元善鎮石龍村東山頂東山塔」、「連平県田源鎮肖屋村水西摩崖石刻」などのスポットが名を連ねていた。
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