辛さやみつきの美味しさ、レストランご紹介①
老川皇 / 宫保鶏丁
ローカルの人からの人気が高く、伝統的な味と価格も魅力的なお店。辛いものが好きな人も、それほど得意ではない人も、自分に合った辛さ加減でオーダー可能。物足りないときは辛さのアップグレードも可、「老川皇」の名に恥じないサービスだ。
四川料理の代表的メニューの「宮保鶏丁」は、唐辛子と山椒とナッツの旨味がやわらかな鶏肉とともに絡み合い、唐辛子の持ち味が十分に生かされている。口の中で奏でられる鶏やナッツなどの素材と辛さのハーモニーを楽しもう。
老川皇 住所:G/F., 45 Woosung St.,Jordan 電話:(852)2780-9119 時間:12:00-26:00
湘肴世家 / 干鍋肥腸
本格的な湖南料理が味わえると評判の「湘肴世家」は、外装からも本場中国の雰囲気が感じられる店は、カップルや家族での食事はもちろん、接待や宴会等、幅広く利用できる。油麻地を訪れた際は、本格的な湖南料理を味わいに行ってみよう。
名物は「干鍋肥腸」。豚もつと野菜を中辛の山椒で合わせた鍋料理で、湖南料理において最もメジャーな料理の1つ。豚もつと山椒の風味が効いており辛さレベルも高いが、辛い中にまろやかな甘さも共存する、クセになる逸品。
湘肴世家
E:M/F., Nathan Tower, 518-520 Nathan Rd. Yau Ma Tei /電話:(852) 2986-9932
時間:11:00~14:30、. 16:30~21:30
Qi / 水煮魚
ロマンチックなキャンドルディナーが似合いそうなモダンな内装とは裏腹に、本格激辛四川料理を提供しているお店。様々な四川レストランを試した人達が声を揃えて同店は最も辛いレストランの1つだというから、辛いもの好きには見逃せない!
同店で必食の「水煮魚」は大きな器にこれでもかと唐辛子を敷きつめ、ラー油に似たチリオイルで煮た白身魚だ。唐辛子、黒胡椒、山椒全ての辛さが混ざり合い、辛さの中にもコクのある甘みも感じられる。冬に食べると一気にカラダが熱くなり、同時に食欲も倍増、一度食べると病みつきに。
Qi-House of Sichuan 住所:Shop 12,2/F.,J Senses, 60 Johnston Rd, Wan Chai
電話: (852)2527-7117 時間:12:00~15:00, 18:00-~22:00
不動産NAVI
ウェブ:http://www.fudou3navi.cn
メール:kato@fudou3navi.cn
<羅湖オフィス>
住所:深セン市羅湖区深南东路2017号华乐大厦506室
電話:0755-2584-5960
加藤携帯:159-1988-8210
<南山オフィス>
住所:深セン市南山区海岸城東座225号
電話:0755-2511-4770